LPtools(LPツールズ)の特長4「ファーストビューからフッターまでワンクリックで追加できるテンプレートがある（自分で新しいテンプレートも追加可能）」について解説していきます。
公式サイトを見る：
LPtools(LPツールズ)は、１クリックで、LPのテンプレートを呼び出すことができる！
この特徴は、数ある「LPtools(LPツールズ)」の魅力の中でも、非常に評価の高いものです。
販売会社のCatch the Webは、
「ツール制作会社」
ではありません。
LPtools(LPツールズ)は、
「マーケティング会社」
であるCatch the Webが販売しているLP制作ツールです。
だからこそ、この特徴にはとことんこだわっています。
どういう機能なのか、ひとことで言うと、
１クリックで、LP(ランディングページ)のテンプレートを呼び出すことができます。
それも、
- メールアドレス登録やLINEの友だち登録を促す『オプトインLP』
- クロージングの場に誘導する『説明会LP』
- フロント商品をオファーする『セールスLP』
の３パターン用意されています！
そして当然、マーケティング会社のCatch the Webが、15年かけて辿り着いた、もっとも読者が行動を促される、
“売れるLP（ランディングページ）”のテンプレートです。
このLP（ランディングページ）のテンプレートを呼び出せば自動的に、
- ヘッダーコピー
- 特典オファー
- 導入コピー
- お客様の実績
- 提供コンテンツ紹介
- CTAボタン
- 読者の悩み共感ブレット
- プロフィール
- コンテンツのブレット
- フッター
など、LP（ランディングページ）に必要な要素が、ファーストビューからフッターまで、必要な箇所に自動的に配置されます。
あとはドキュメントを書き換えて、必要な画像を乗せるだけです。
すでにドキュメントが用意されている人であれば、１時間もあればLPが完成させることもできます。
使いやすさや、見た目の綺麗さだけを重視した、ツール制作会社では、このマーケティング施策を盛り込み尽くした、売れるLPのテンプレートをつくることはまず不可能でしょう。
LPtools(LPツールズ)の実際の口コミ・評判も、
「たとえLP作成の知識がなくてもすでに用意されているCatch the Webさんの反応がとれるLPテンプレートを1クリックで呼び出し、あとは自分で色やデザインを変えられるのが『絶対欲しい』と思った理由でした。
これなら誰でも成果の出るLPが作れます！！！」
という高い評価を得ている特徴の１つです。
しかもテンプレートを呼び出す、という機能だけではありません。
あなたの商品・サービスや、オファー方法によっては、最適なLP（ランディングページ）のテンプレートも変わってくることがあるでしょう。
そんなときは、
あなたの理想のテンプレートを、新たなテンプレートとして追加登録させることも可能です。
もちろん最初はLPtools(LPツールズ)に入っている、売れるLP（ランディングページ）のテンプレートを呼び出し、自分流にカスタマイズしてから、登録することもできますし、イチから新たなテンプレートを作っていくこともできます。
いずれにしても、あなたが呼び出したいテンプレートを登録しておけば、
いつでも１クリックで呼び出せるようになる
ということです。
公式サイトを見る：
【動画】LPtools(LPツールズ) テンプレートを使ったLPの作り方
LPtools(LPツールズ)を使い、テンプレートを呼び出してLP（ランディングページ）を作成していく、実演動画を見てみたいという方は、以下をご覧ください。
LPのテンプレートを呼び出して、テキストを入れていくイメージが持てるようになります。
テンプレート（ブロックパターン）を使ったLPの作り方
公式サイトを見る：
LPtools(LPツールズ) 「ワンクリックで追加できるテンプレート」まとめ
LPtools(LPツールズ)を使うとなぜ、たった１時間ほどで、誰でも売れるLPが完成してしまうのか？
その大きな理由が、今回ご紹介した、
- 売れるLPテンプレートがすでに用意されている
- しかも自分で新たなテンプレートを追加できる
という点です。
非常に高い評価を得ている特徴です。
改めてこのメリットを羅列すると、以下の通りです。
■メリット
- １クリックで売れるLPのテンプレートを呼び出すことができる
- LPに必要な要素がすべて必要な箇所に自動的に配置される
- 呼び出せるテンプレートはCatch the Webが15年かけて研究したもの
- オプトインLP、説明会LP、セールスLPの３種を呼び出せる
- 自分で新たなテンプレートを登録することもできる
- テンプレートを使えば１時間で売れるLPを完成させることも可能
公式サイトを見る：
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